Profile

プロフィール 2026/02/15

  • ハンドルネーム ほなみ
    (最初は漢字で穂菜実であったが、シンプルにしたくてひらがなに)

  • 年齢 62

  • 性格 基本おだやかでのんきだが熱い面を持っている

  • 職業 家業手伝い

  • 家族構成
    夫 5歳年上 自営業 年金受給者
    夫の母 認知症が徐々に進行中
    夫の兄 老人ホームに入居

  • 趣味
    アニメ・コミック等ファンアート制作
    ドラマ・実写映画イラスト制作
    ホームページ作成・運営
    お絵かき掲示板での交流

  • 社会的活動
    がんピアサポーターとしてサロンの運営などを手伝っている

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経歴

出生~小学生
おとなしく目立たない子供で、この頃から絵を描くことが好き。
友達は普通にいて、よく自転車で友達の家に遊びに行っていた。
学業成績は普通。勉強は好きではなかった。
スポーツが苦手。絵画コンクールは時々入選。


中学時代
成績優秀でもなければスポーツができるわけでもなく、あまり存在感のない生徒だった。
特別仲の良かった友人とは現在でも時々会っている。
好きな教科は国語と美術。理数系が苦手だった。
学業成績はそうよくなかったが、3年生の時は公立高校が受験できる程度。
(当時、私の居住地域では、有名私立は別だが一般的な私立は公立高校に受からなかった場合を考えて受験するという状況だった)


高校時代
地元公立高校に入学し卒業。
特に仲の良い友達4名と一緒にいることが多かった。
スポーツは相変わらず苦手で体育の先生によく居残りさせられていた。
漫画サークルを運営している友人に誘われ同人誌に参加していた。
一番たくさん漫画を読んだりアニメを観たのはこの頃だと思う。
学業成績はあまり思わしくなく、地元国立大は受験できなかった。


大学時代
親戚が住んでいる県外の美術系短大に入学し卒業。
美術教員免許を取得。
クラスメイトに恵まれ楽しい学生時代を過ごせたと思う。
いま思えば、もっと遊んでおけばよかったかも。


就職
中学校教員採用試験に合格し、短大卒業してすぐに地元中学校に赴任。
教師に向いていないと感じながらも転職を思いつけず、続けるうちにうつ状態になり、休職そのまま退職。


無職で実家生活
退職後一年くらい父といっしょに暮らした。
(母は私が退職する一年ほど前にがんで他界。)
実家生活の間おばにすすめられ見合いをしていた。


結婚
見合い相手の一人とアニメの話などで盛り上がったことがきっかけで付き合い始め結婚。
私の親せきは、夫の家族と同居(自営業で夫が家業を継いでいた)というのを心配していた。
夫の父親の存在が大きすぎて、とても窮屈だった。
新婚の頃、私の誕生日に夫が外食すると言ったら許可してもらえなかったことが、今でも忘れられない。

実父が何かと迷惑をかけてくることが度々あり、夫の父が亡くなって間もなく再びうつに。
ネットで出会ったカウンセラーの方のおかげで、あらゆることが好転。生き辛さがなくなった。
この頃、実父が家族での役割を果たしておらず、私が育った環境が機能不全家庭であったことに気が付く。


結婚後から始めた趣味
夫にアニメのファンサイトを見てみたらとすすめられて始めたインターネット。
サイトを巡っているうちに自分もホームページを作りたくなり、ファンアートを描き始めた。
同人誌即売会に行ったりして楽しい思い出もでき、同じ趣味で長くお付き合いが続いている友達もいる。
現在でも絵を描き続けられる環境に居られることを夫に感謝している。


がんの思わぬ好影響
乳がんにかかったことがきっかけで、がん患者さんやご家族をサポートするピアサポーターになった。
活動を通して初めて自分が人の役に立てたことに大きな喜びを感じた。
がんを経験しなかったら選ばなかったであろう道が、私にとって、とても大切なものとなった。

胃がんの治療後、いままでと同じには食べられなくなったり、味覚障害でほとんど味が分からなくなったりした。
食べられることが当たり前ではないと実感したことで、いままで嫌いだった料理が楽しくなった。
どうすれば美味しくなるのか、あれこれ作ってみたくなった。手間や時間がかかることが嫌でなくなった。

あれ? がんにかかっても不幸ではないし、いままでより良いことが増えているような?
私のがんは幸い命にかかわるものではなかったので、このことが大きいとは思っている。


第二の人生
父が亡くなり、還暦を迎えたころ私はやっと父から解放された。
私の第二の人生に父が居なくて良かったと心底思った。
この気持ちは普通の親を持つ人には理解できないかもしれない。
こんな気持ちは知らないほうが幸せだと思う。

過去の上手くいかなっかったことは、私の生まれつきの性格が原因でなかったことが分かり自己肯定感が上がった。

歳をとって命は終わりに向かっていくのに、気持ちは永遠に歩いていけるのではないかと思うほど前向きだ。
これがどのくらい続くのか分からないが、いまを存分に楽しみたい。

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